取引先の担当営業マンSさんによく似た後ろ姿がありました
でも、丸い!頭も背中も
確かめようと遠くから正面に廻ってお顔を確認しました
間違いなくSさん
スーツの前ボタンがはちきれる寸前では?と心配になるほど
ここ数か月でふくよかになられていました
「あーよかった!ケアマネさんに磨く前の黒いお鍋を見られなかったわ!」 我が家で暮らして半年になる母が言う 母が来てから介護関連の方が結構出入りするようになった 家での暮らしに不便や危険はないか、という観点からなので、 そこは関連ない、と思うのだが、 どうも母は、家事が整っていない事が気になるらしい...
こんにちは 鈴木いずみです 長引くコロナ禍の影響で、社員のストレスが増していると感じる社長も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 密にならない工夫をしたいけれどすぐには改装に取り掛かれないという声も聴こえて参ります。 本日は取り掛かり易いものを中心にご紹介させて頂きます。
先月、所属している家ねっとでセミナーを開催致しました。 当日は、参加された皆さまお一人づつからメッセージや、御自身の生き方や暮らし方にも触れるお話もして頂き、終始温かな雰囲気の会場でした。 家ねっと代表中野むつみさんが、ここ数か月で暮らしや生き方が変わった、3名のメンバーにインタビューする形で行われました。...
社員のためにと社長が新たに設えた休憩室。
残念ながら、相変わらず各自のデスクで食事をされています。
訪問してその理由が判りました。。。
90歳の母と二人暮らしを開始してまるふた月になりました。 空間づくりを仕事にしているので、 自分の暮らしを快適にしたい気持ちが強いほうです。 が、二人暮らしになって、半分は母のあずましいを実現するため ソファを母のものと入れ替えたことなど先月(8月1日) のブログに書かせて頂きました。 ...
母と暮らし始めてちょうどひと月になる 父の他界後、施設に住み続けていた母だったが 独りぼっちは限界~!という空気は暫く前から醸し出していた 父との想い出の家具数点はどうしても持って来たいと言う 私は空間を仕事にしているので、リビングは自分の好きにコーディネートしたい方である リビングのソファについて、母が...
90歳になる母と暮らし始め3週間が過ぎました。
高齢者専用住宅に父とともに住み始めたのが6年前
父の他界後は一人で住んでいました。
寂しいのは言葉にしなくても解っていました。
たまに内に泊まりに来ると「帰りたくないな、半分冗談!」などと言っていました。
ある設備工事会社様では、朝全員でラジオ体操をされています。 「体操をしながら毎朝社員の顔を見るんですよ!」と社長はおっしゃいました。 いつもと違う様子の社員がいたら、声を掛けるのだそうです。 若い社員の中には二日酔いの方もいるようです。それでも社長が一声掛けることで、気が引き締まることでしょう。...
「オンライン会議で、社員の顔が丸くなってきたことが気になるんです」ある社長がおっしゃいました。一部在宅勤務を導入された企業様です。 自宅ではオンとオフのスイッチが入れらない。。様々なところから耳に入って参ります。 在宅勤務でなくても自粛生活で体重増加したという方は多いようです。 習慣は簡単には変えられませんから、困りものですね。...