久しぶりのブログになりました。
今日は、昨年春より準備を進めてきましたハーブ事業の事を書かせていただきます。
畑との出会い
社長の寄り添い役の延長で、耕作放棄地に出会ったのがきっかけでした。
その社長は30代女性、事業計画や、農家カフェの空間コーディネート等をお手伝いしました。
北広島市三島地区、打ち合わせに通ううちに、手付かず自然が残るその場所に私もすっかり魅せられたのです。
いつかハーブを仕事の一部に、とおぼろげながら考えていたことを実行する時が訪れました。
自宅で趣味でハーブを育てて30年たちますが、事業となると利益を作っていかねばならないので話は別です。
人手が課題、と悩んでいたら「お手伝いしますよ」という経営者仲間が現れたのです。